家庭における機器別の年間消費電力量(kWhベース)の比較

私たちの家庭では、電気の約7割はエアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビの4つに使われています。消費電力量の多い機器にきちんと対応することが、省エネ効果を高めるポイントになります。買い替えるときには、エネルギー消費効率の良い機器を選ぶこと。そして、冷暖房の適正温度を守ったり、冷蔵庫のドアの開け閉めの回数を減らしたり、少しずつ無駄を省くだけで、毎月の電気代も変わってきます。
待機時消費電力とは?
夜、照明を消してさあ寝ようというとき、テレビやビデオデッキからかすかな光が出ているのがわかるでしょう。まさに電力が消費されている証拠です。このように、機器を使っていないのに消費される電力を「待機時消費電力」といいます。

家庭で消費する電力のうち、年間6%が待機時消費電力です。待機時消費電力は、見逃せない省エネの大敵です。
では、待機時消費電力を減らすにはどうしたら良いでしょう? まず、こまめに主電源を切ることです。また、長時間使わない機器はプラグを抜く習慣をつけましょう。毎回プラグを抜くのが面倒ならば、「スイッチ付タップ」を使ってタップのスイッチを切るようにすれば簡単です。
一定時間使用しないと自動的に電源が切れるオートOFF機能がついた機器も増えています。ビデオデッキなどで設定が無効になってしまうためプラグを抜きたくない場合は、表示OFF機能を使えば省エネになります。表示OFF機能は、電源を切ったときに時刻などの表示部分を非表示にする機能です。
出典:財団法人省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」
詳しい情報を見る>>(外部リンク・PDFファイル 容量9.70MB)
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